ご葬儀のスタイル

ご葬儀のスタイルはさまざまです。

フューネラルは、宗派やご葬儀の規模を問わず、家族葬、一般葬、社葬など、さまざまなご葬儀に対応しております。
故人様の生前のご遺志やご遺族様のお気持ちを大切に、「ありがとう」と言えるお葬式となるように、まごころ込めてお手伝いさせていただきます。

直葬

火葬のみのお葬式です。周囲への告知も、宗教儀礼もありません。

福祉葬

福祉ルーム(安置室)で送る、ご家族だけのシンプルなお葬式です。(10名様まで)

家族葬

親しい方を中心に司るお葬式の総称

家族葬の印象や受け止め方はさまざまで、しっかりとした定義はありません。一般的には少人数の葬儀の総称として使用していることが多いようです。
フューネラルは、ご家族の希望や思いに対応させていただきます。以下のメリットとデメリットを理解していただき、最適なご提案をいたします。

家族葬のお葬式とメリット

家族葬とは、家族・親族やごく親しかった人たちの近親者で執り行うお葬式です。通常のお葬式とは違い、たくさんの参列者が来ないため、故人とのお別れの時間をじっくりと過ごせるのが最大のメリットでしょう。
また、一般的にお葬式の規模は小さくなるため、お葬式の費用もある程度抑えることもできます。

家族葬ではここに注意

家族葬は通常のお葬式とは異なり、近親者のみで執り行うお葬式のため、次のようなトラブルが起こりがちです。

  • 訃報を伏せたつもりでも、葬儀後に亡くなった事を知った人たちが、都度、お参りに来られる。 また、「どうして教えてくれなかったのですか?」と詰め寄られることも。
  • 香典の金額が減り、思った以上にお葬式の費用が高くなることがある。

また、お葬式(家族葬)の後に、後日改めて「お別れ会」という形で、生前お付き合いされた人たち(友人や知人)とゆっくりと故人を偲ぶ場を別に設けるケースが増えてきています。
家族葬を行う場合には、故人の意志、ご遺族の考え方や地域的な考え方など状況によった最善の方法がありますので、ご遠慮なく、ぜひ弊社までご相談ください。

一般葬

生前お世話になった方に礼を尽くせる最後の時間

故人に縁のある方々(ご親族、ご近所にお住まいの方、故人の勤務先、ご友人、知人など)に広く訃報を知らせ、故人を見送る一般的な式次第で執り行う葬儀を『一般葬』と呼びます。
古来より受け継がれてきた宗教儀礼を中心とする伝統的な形を大切にしつつ、『故人の人となり』に想いを馳せながらお見送りをする時間。
また、費用がかかると思われがちですが、香典により葬儀費用の半分以上がまかなえる場合もあります。
失敗・後悔しない葬儀の為に、事前にお見積りや参列者の人数を予想する事をお勧めします。

社葬

企業と企業の絆を深めるオリジナルプラン

社葬(団体葬)の定義自体は「葬儀の経費・運営を企業(団体)が負担して行うもの」であり、規模の大小ではありません。しかし、故人が社会的な地位や影響力のある人物である場合、予想される参列者の範囲が拡大することになり、その社会的活動の基盤だった企業・団体にしても関係上、葬儀を補佐する必要が生じます。
このように、故人の社会的立場によっては、葬儀は遺族だけではとうてい担えないという現実問題があり、近親者で密葬を行い、後日告知をして社葬を行うことをお勧めいたします。
社を挙げて企業の功労者を追悼し偲ぶことは、故人への何よりの供養となるでしょう。
弔う社員にとっては志を受け継ぐ決意を新たにする場となるかもしれません。また、社葬には今後の経営姿勢を暗に示す重要な役割があるのです。そして、いざという時のために事前に備えておくことは、危機管理の一環ともいえるのです。
社外に対しては会社の存在意義や価値観を示すことが狙いとなります。社内に対しては企業文化を体現し、志を受け継ぎ、決意を新たに、一層の結束を図る機会となります。
急に経営者を失うと、会社は大きなリスクを背負います。
しかし、しっかりした社葬を通して、後継者を披露し、会社の今後の方針を提示することで、取引の継続に結び付けることができます。
社葬を行うことには、費用面のメリットもあります。社葬に関わる費用の一部は、福利厚生費として損金に算入することができます。
いろんな面からも、社葬は企業成長のきっかけには欠かせない儀礼なのです。