株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2010/1 オレンジ通信 第6号年賀状

年賀とは、年の初めに賀詞を述べる儀式で、新年のお祝いのことです。日本には新年の年始回りという行事があり、一般的には回礼のかたちで年賀のご挨拶に訪れます。しかし年賀のご挨拶が行えないような遠方などの方へは、年始回りに代わるものとして年賀状が取り交わされるようになりました。
さて、年賀状・・最近はほぼ印刷ですね。住所も宛名も・・・少しでも手書きメッセージが添えられているものは、他のものより嬉しく思えます。逆に全て印刷のものは出してくれているのに寂しさを覚えることも・・・と、言う私も年末年始がゆっくり出来ない職業。
時間がない事実を隠すために「葬儀屋から年始に挨拶状は縁起が悪い」と理由をつけてほぼ書きません。個人的なものは妻に任せっ放し…これじゃ駄目ですよね(汗)この場を借りて深謝します。
日本の良き文化「年賀状」。最近はメールがあるから費用や手間を考えメールで済ます方もいますが、何でもそんな風に考えては寂しいですね。(ちゃんとやらない私が言えませんが)物の豊かさ・技術の進歩が著しい世の中ですが、どんなことにも本来の意味を理解して取り組んでいかなければと思います。意志があって方法がある、方法ありきで泳がされているような気がしてなりません。
来年こそ手書きメッセージを添えお世話になった方々に年賀状を出したいですね(汗)