株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2013/6 オレンジ通信 第47号多忙だ!

今月は何かと慌ただしい月です。月初めは福岡県と栃木県から葬儀社社長さんが社員を連れてお越しになられお互いの葬儀に対する思いや会社の取り組みについて意見交換しました。

13日には当社の取引業者さんの総会がありまして、地元の業者さんや全国の取引業者さん30社ほどが有田市に集まり会議と懇親会を開催し盛り上がりました。日頃から取引先あっての商売と考えていますので社員総出で対応しました。17日からは横浜で行なわれる葬儀業界の一大イベント「フューネラルビジネスフェア」に私が理事長を努める教育機関の京都グリーフケア協会が出店しました。協会からも著名なホスピスの先生が講演を務めました。フェアは全国から20万人近くの関係者が訪れる年に一度の葬祭業の祭典で私も一週間ほど横浜に缶詰でした。
その合間を縫って東京でのシニアライフマネジメント協会という団体の講師を務めました。講演などを頼まれると慣れないせいか、内容を考えたりしながらかなりの時間を費やします。年に何度もする訳ではないので、講演に合わせて全ての内容を替え資料を作成するのは結構時間がかかるのです。大学講師でもない私が本来はすべきではないのですが自分の抱えているものの関係で断るには難しいです。このように冷静に考えると本業ではない事柄に流されている自分がわかります。
そして月末には1週間ほど缶詰で全国の葬儀組合のホームページ用のイメージビデオを作成します。これは結構楽しみなのです。私は全葬連(全日本葬祭業協同組合連合会)の広報副委員長をさせて頂いているのですが、今、日本における葬儀の方向性を軌道修正すべく、葬儀業界のブランディングを考えています。そこで昨年撮影した映画「ねこにみかん」の経験から映像で訴える提案をしました。監督はねこにみかんの戸田監督にお願いし、地元有田(当社のフューネラル保田も使用)で撮影します。今売り出し中の可愛いアイドルさんも起用して画像サイトYouTubeで話題になるような泣けるCMのトップを狙っています。出来上りが今からとても楽しみです。内容はここではお伝えできませんが全葬連のホームページや全国の1400社のHPでもリンクをする予定です。もし、僕が企画したビデオで人の心を打つ事が出来、葬儀に対する大切さが世に伝わる事が出来たとしたらそんな嬉しい事はないです。出来上りは秋頃に当社のHPでもリンクします。
しかし、忙しい割に自分の労力対効果はすこぶる悪いというか、直接売上げに関わる仕事をほぼしていない。業界の中では影響力はありますが、必ずしも利益にはつながっていない。僕は何をしたいのでしょうか???