株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2014/8 オレンジ通信 第62号新しいこと

皆様、本当に暑い日が続きますね。体調はいかがでしょうか?
さて、この度、古江見のバイパス添いに新しいカタチの家族葬ホールを開業することになりました。オープンイベントは8月30・31日の両日です。春頃からバイパス沿いは色んな噂が出ていました。実際、お店の入れ替わりも激しく行なわれていましたが・・・
しかし、あの噂ってどこから出てくるのか?と不思議に思ってなりません。実際、色んな葬儀社さんの進出の噂もあって、僕はハラハラドキドキとしていました。噂に出るような小規模な葬儀を行える場所は、地域の皆さんの希望なのだと実感でき、結果的に当社が良い場所を確保できました。

今までもオレンジライフは100人に100通りのお葬式を提案しつつ、家族葬に関しても早い時期から力を入れてきました。しかし、それ以上にお客様のニーズは強く、家族葬の専用式場が地域には必要だと感じ、又、いくつかの葬儀の現状にも不満を抱いていたので、それを解決するお葬式の方法を考え形にしました。
そして出来上がったのが「共感葬儀のシェア有田」です。ここでのお葬式は喪家が招待したい方(親戚や友人)を選び、私どもが連絡し、招待者が会費をお支払い頂いて、葬儀を行なうというものです。これにより香典を包むことも無く、喪家の金銭的負担も軽減します。会費にはご自身の食事代とお供えのお花代、喪家への弔慰金が含まれています。結婚式などパーティにはこの会費制度はよく使われていましたので、葬儀でもご理解いただけると確信しています。

さて、しかし疲れます~ 実はこのシステム日本初なんです。そのために色んな決めごとをスタッフ共々、悪戦苦闘の毎日です。式場は7月31日に引き渡されましたが、今からカタログの写真やビデオ撮影、それに向けて料金設定やホームページの作成、管理システムの開発などなどを完成させていかなければなりません。そしてこのシステムは僕の同業者仲間はじめ、全国の葬儀社さんに向けても一緒に使って頂きたいと思っています。そうすることで少しでも喪家の費用を軽減でき、大切な方を満足するカタチでお送りできる葬儀が行なえるのではないかと考えています。
体と頭は少々オーバーヒート気味です。期限も迫っています。しか~し、限られた時間の中で目的を遂げて行く。この達成感は、なかなか味わえないですね。もうしばらく踏ん張りどころです。皆様、どうか応援をお願いいたします(u_u)