株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2014/11 オレンジ通信 第65号準備

2日前になりますが、ジャズマラソンのハーフコースに出場してきました。練習もそこそこで走ってしまうのですから、体に悪いですよね~。しかも足を痛めて今も痛い思いをしています。何事にも準備が必要ですね。準備無くして成功は少ないです。分かってはいますが、僕の場合、用意周到で立ち向かうことが少ないですね。旅行に行くのも用意は直前、講演を頼まれても事前準備をあまりしないし、商売に関しても感覚的に思い込みで始めて、それから形にしたりします。この年になって悪い癖では済まないですが、考え方によっては、これも手法ってことでもあります。自分を否定するより、良い方に考えたほうがいいでしょう!

さて、正式名は「和歌浦ベイマラソンwithジャズ」で今年14年目です。毎年たくさんの方が参加しています。ハーフコースだけでも5千人くらい走るのだと思います。地元の友人たちと最初は5キロコースから始めて10キロ、ハーフと距離を伸ばしました。ハーフは2回目なのですが前回は散々な結果でした。膝の故障で思うように走れず、15キロを超えたあたりから足がつってしまい歩いてゴール。今回は2週間前にふくらはぎを痛めていたのでかなりペースを落として、なんとかゴールまで走ることが出来ました。順位は後ろから数えたほうが早いのですが(泣)毎年、調整出来ずに虚しい思いをしています。
60歳以上の方も多数おられ、その勇姿は賞賛にあたると思います。今の自分があの歳で完走できるかと考えると自信がないです。だれか、足のつらない方法を伝授していただけると嬉しいですが…
今回、走って感じたのは人の優しさ。ボランティアの方や応援の方々が、走っていくと誰彼なしに「頑張って!」と声をかけてくれたり、ハイタッチをしてくれたり、辛い時も元気をもらえて走り続けることができました。不思議なことに笑顔は人に力をもたらすのかもしれませんね。社員に対しても、もっと優しくならなければならないと教えられた気がします。

そんなことを考えながら痛い足を引きずり昨日今日と一人で運転をして長野へ、明日は岡山へと出張です。少し体を休める必要があるかな?さっきは「準備しないのも手法、と良い方に考える」と言ったものの1人で走り回っていてもしゃーないな~とふと思います。