株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2015/6 オレンジ通信 第72号出張もなかなか

社内にダイエットブームが巻き起こっています。その原因をつくった、いや、つくってくれたのは社内でも中堅のクラスのA君です。入社当時から何度も何度もダイエットを試みるも失敗の連続、そのうち社内での目標設定にも仕事と全く関係ない「痩せる」を目標にしたこともありました。やっぱり人を管理する人間が自分の体も管理できないようでは困りますし、なにより健康が心配でした。結果はダメ~。ところが、その彼が今回10キロ減量に成功しました。それに触発されたのか、女性内でも数人がナイスバディに変身!いい流れになっています。
今日よくよく話を聞いてみると10数年ぶりに彼女ができたらしいです。なんや!わかりやすい展開やね~。少年のように愛を育むお話に。自分も昔はときめいたなぁと懐かしく思いました。ついに彼にも春の訪れの気配。心の底から幸せなゴールを見守りたいと思います。

さて、こんな話になったのも社員と車での横浜出張のおかげです。横浜のみなとみらいに大展示会場があるのですが、毎年そこで葬儀業界のいろいろな商品の展示や講演会を行うイベントが開催されます。今回は昨年有田市にオープンした「共感葬儀シェア」のシステムを全国の葬儀社さんに共有していただこうとその展示会に出展をしてきました。
共感葬儀シェアは少人数で参加者全員が亡き人を悼み、皆で思い出を共有できるお葬式を実現しています。そのことが業界の中で話題となり、今回の出展に至りました。愛する方を亡くされ悲しんでいる方々への対応を学ぶ場所として、4年前に「京都グリーフケア協会」を設立しましたが、そこでの数々の講師先生との出会いや学びも大きく、今回のこの共感葬儀のやり方につながったのだと思います。試行錯誤をしながらも、ここ数年取り組んできた結果が徐々に出されてきたのだと思います。

今回は社員との3.5日間でした。車では長い道中ですが、そんな時間の中にも社員たちとのコミュニケーションが取れ、楽しい出張となりました。僕にとって社員は自分の兄弟や子ども同様、可愛い仲間です。そんな彼らとこれからも夢に向かってチャレンジしていきたいと思います。
横浜でも少々食べ過ぎたし、帰りには浜松サービスエリアで、うな重を皆で食べました。自分の中では最強のサービスエリア飯でした(値段が)。
帰ったらA君と一緒にダイエットします(笑)