株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2015/7 オレンジ通信 第73号やる気スイッチ

どうも最近、社員の葬儀に対する熱い思いが少しずつ欠けているような気がしています。このままでは葬儀満足度ランキング全国5位の名折れになってしまう!立て直しが必要だ!
そう考え、まずは企業理念の共有です。なぜ僕らは葬儀を大切にしなければならないのか?会社の存在意義は?などの共有から始めました。で、行き着いたのは“自己成長”意欲があるのかどうか?という問題です。「良い仕事が出来る」「自分のやりたい仕事をしたい」「給料をもっともらいたい」「家族を幸せにしたい」これ全て自己成長意欲がなければ成し得ないことだと思います。
先日、社員たちに、「そうなりたいよね」と聞いてみると「なりたい」という返事でした。内心「良かった~」と思いました。では、私は何をすべきか?と考え、彼らの“やる気スイッチ”を入れてやるのが自分の務めだと答えが出ました。普通なら社会人になって、そんなのは自分ですることなのでしょうが、地方の中小企業ですから人材も限られています。しかし、簡単に言いますが、そのスイッチ、どこにあるのやら??

そんな折、うちの子がお世話になっているミニバスケットボールチーム『Kibi Jr.』からヒントをもらいました。昨年一昨年と夏の県大会優勝をしていまして、今年は6年生も少ないし絶対無理かと思っていましたが、先日行われた県大会で、逆転ゲームや一点差ゲーム、延長戦逆転勝ちなど、まさかまさかの連続で優勝しました。まさに“やる気スイッチ”が入り、持てる以上の力を出し切った瞬間を目の当たりにし、「なぜ頑張れたのか?」と子どもに聞いても「勝ちたかった」と言うだけで具体的なスイッチはどこにあったのか?いくつかの要因はあげられるのですが、いまいち理解に苦しみます。
このモヤモヤを解決したくネットで調べてみると「ヨコミネ式子どもをやる気にさせる4つのスイッチ」という面白い動画が出てきました。(詳しくは調べてください)非常に興味深く納得出来る部分も多く、大人にも通じるところがありました。
4つのスイッチとは

  1. 子どもは競争したがる
  2. 子どもは真似したがる
  3. 子どもはちょっとだけ難しいことをやりたがる
  4. 子どもは認められたがる

教育の基本は子どもも大人もスパルタではなく、やる気にさせるコツ!これを使って自分なりに創意工夫してみます。
うまい方法が確立できればビジネス書でも執筆しますがね(笑)