株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2016/11 オレンジ通信 第89号人財

先日、体調不良にて出張を取りやめてしまいました。大切な会議でしたが、出張続きで疲れが溜まり「やばいかなぁ」というところまで来てしまったのです。11月は年に2回の全社員への個人面談(一週間フルに)とアメリカへ出張(一週間)があり、そのことを考えるとどこかで体調を戻さないと自分自身が潰れてしまうと自己判断でした。こんな事は今まで無かったのですが、正直「年取った」というのが実感です。
疲れの取れない年齢を自分が受け入れて準備をすることが必要だと思える=「守りに入った」ってことでしょうかね?最近特に思うのは、スポーツもそうですし、睡眠や仕事でも頭では出来るはずなのに体がついてこない!これを自分に理解させる事はすごく難しい事です。
同じように会社のトップとして自分にできる仕事量をわきまえなければならないと思います。私の場合、毎日何をしているのか?と思うような仕事のやり方と言うかスケジュール。本当に必要なことだけを選別して自分の仕事量に合った行動を取るべきだと悟りました。

今日も社員面談で感じた事は「社員が見えなくなって来た」という実感です。これは事業継承を意識し、意図的に部下への権限移譲を行なって来た結果なのですが、社員が見えなくなるのは危険というか、怖いなと感じました。もはや、今までのように陣頭指揮を取りながら次なる戦略を見つけ出しカタチにしていく事は体がついて来ないのだと自覚して、自分の役割は何なのか?何を優先させることが会社(自分)にとって効率が良いのかと考えて体を使うことが必要だと感じました。

しかし、人材って大切ですね。自分の仕事を任せていける人材を社内に多数育てて行ければ経営者の仕事は成功です。人ってどうやったら向上していくのか?と考えた時、やはり私は人による影響が大きいと思います。同僚、友人、恩師やお隣さん、影響を受けることのできる人脈(縁)を多く持つことが自分を育ててくれるのではないでしょうか?
あなたは沢山の縁をお持ちですか?普段知り合うことのない縁を創ろうとは思いませんか?
上の欄に書きましたが、オレンジライフでは地域の縁をもっと増やす活動「GO-EN(ご縁)プロジェクト」を行なっています。登録するだけですから、是非みなさんに参加して欲しいです。
尚、僕の体になってくれる方(社員)を探しています。やる気のある方、Facebookで私を探してメッセージください~