株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2017/10 オレンジ通信 第100号時間の整理

オレンジ通信も早いもので今回が100回の記念号となりました。この通信は基本的に月一回の折り込みでしたから創刊から8年を超えて発刊させていただいています。いつも私の独り言「多事想論」を読んでいただきありがとうございます。この企画はオレンジライフの経営者像を広く地域の皆さんに知っていただきたいと考え、日常(社内や家庭、プライベート)のふと感じたことを文章にしたためて来ました。
地域の方からは「社長、いつも読んでいるよ」とか「遊びに行って来たんか~」とか「子どもさんは?」など色んな声をかけてくれ、とても嬉しく思っていますし、その度に距離感が縮まったような気がしています。本来ならば全てのお葬式に出向き、お悔やみを申し上げ、感謝の気持ちをお伝えし、会葬に来られた方々やお手伝いの皆さんと交流を図りたいと考えています。しかし、それも難しく少しでも地域の方々とのコミュニケーションが取れるようにとこの多事想論を掲載している次第です。

ではなぜ?時間がないのでしょうか

  1. 経営者としての仕事に費やす時間が長い
  2. 本当にしなければならないことかどうかわからないことが多すぎる

1.とは会社の方向性を決断し、人材を育てることです。色んなところに出向き情報を集積する必要がありますし、人の育つ組織づくり、仕組みづくりが必要で、結構な時間を費やすのです。これは必要不可欠です。しかし2.がくせものなのです。
例えば、地域のお付き合いの旅行とか業界などのあて職的なものです。全てについて無駄はありません。しかしながら、本当に必要なことが出来ないようでは生き生きした人生を送ることは出来ないと思います。もっと自分の正しい時間の使い方を見直し、自分を整理しなければならない時期なのでしょう。楽しく生きていきたい!死ぬときも笑って逝きたい!そのための準備もそろそろ考えなければなりません。

さて、フューネラル有浄会館も15周年を迎えます。感謝の気持ちを込めて面白いイベントを企画しました。タイトルは「人生笑いもて逝こら」です。どうかお立ち寄りいただき人生について考えていただければ幸いです。