株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2018/2 オレンジ通信 第104号さむー

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?私は相変わらず雪山が大好きで、時間を作って寒い所に行っております。先日も大寒波の時にいつもの白馬に行っていましたが、案外、山は寒波が来てもさほど影響がないです。特に温度が急激に下がることもなく、暖房設備も整っているし、雪かきも通常より多くはなりますが、慣れているということと設備が整っているので無茶苦茶なことにはなりません。帰り道はちょうど福井県で高速道路が通行止になっていて、地道に降りましたが、これまた雪慣れしたドライバーが多いのでスイスイと走ることが出来ました。雪慣れしていない和歌山の方だとああは行かないと思います。本当に慣れているのといないのでは大きな違いがありますね。設備も大事です。実際、和歌山に帰ってくると寒くてしょうがないです。特にうちの家は寒い!暖房設備がイマイチでこっちにいると風邪ひきそうです(笑)

東京では雪で凄いことになっていて、会社も早く帰らせたような話を聞きますが、そんなのは遅すぎます。初めから今日はお休みとすべきでしょう。首都高速もそうです。渋滞で動けなくなって車に閉じ込められるのを分かっているはずなのに、逆に運転手も大渋滞にハマるのが分かっているはずなのに行ってしまうのはなぜだろう?と思います。ノーマルタイヤで雪の中に出てくる行動が、他人にどんな影響を与え迷惑をかけるのか分からないのか?と悲しくなります。何も考えない。平々凡々社会の象徴ではないでしょうか?日本大国どこまで疎いのか!慣れない雪が降ったら危険やから今日は休んで充電!と判断できる世の中になってほしいものです。
さて、昨日息子が「学級閉鎖やわー」と言って帰ってきました。いつまで休みなの?と聞くと4日間とのこと。「じゃあ塾はいけよ」というと「家から出たらあかん」とのことです。こうなると家でゴロゴロしているだけになります。これも決まりだから仕方がありませんが、普段からクラブに塾に結構忙しい中学生にとって、こんな時間の有効活用できるチャンスは滅多とないことなので、頭の中で「一緒にスノボいけるやん(家から出たらあかんヤン)」と思ってみても自分の予定も空いているはずもなく。あーもどかしい~!!皆さま、インフルエンザにご注意を!
大人も子どもも忙しい世の中です。地球に住む以上、自然環境の変化を受け入れられる程度の余裕を持ちたいものですね~