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株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2025/6 オレンジ通信 第192号自分を奮い立たせる?

6月7日(土)前和歌山県知事、故岸本周平様の県民葬が県民文化会館で執り行われました。私どもも県下の葬儀組合として、お手伝いをさせて頂きました。多くのご来賓が参列され、周平さん(あえて呼ばせて頂きます)のキャリアの幅広さを感じました。お悲しみの中、式典最後に述べられた奥様のご挨拶が胸に響きました。まだまだ深い悲しみの中にありながら、参列者に周平さんの面影を少しでも残して欲しい気持ちが現れたお言葉に、周平さんに対する愛の深さを感じ、共に歩んできた県政への思いが感じ取られました。どうか天国で和歌山県の行末を見守ってほしいと願います。

さて、話はぐっと変わって自分のことなのですが、最近、歳のせいもあるのでしょうが、何事にも意欲的になれない自分が嫌になっちゃいました。今日は久々のオフでした。出張続きだったこともあり、朝からダラーとしたあと、次の出張の飛行機のチケットやホテルの予約をグダグダとネット検索し、午後からはこの文章をしたためながら気が付けば夕方です。これから少しジョギングでもしようかと考えていますが、そんな勿体無い休日の過ごし方をすることも増えました。以前なら趣味の時間をもっと大切に考え、時間をうまく使ったのですが、1日の使い方が最近特に疎かです。そして、本当にやらなければならない事を後回しにし、目先のことに惑わされているような気がします。一例を挙げると、業界団体の役職に就き、実質の商売にならない(直接利益につながらない)会議に出向き、時間を費やしているのです。そして口では「業界の発展のため、献身的に努めている」とカッコよく理由をつけています。ちょっと自虐的・毒舌的な言い方ですが、本当に何をやっているのか⤵もっと真剣に自社の問題点の改善等をやるべきなのにと思うのです。よくよく考えてみれば、オレンジライフという会社は「人生をオレンジ色に輝かせよう」という私のメッセージをそのまま社名にした会社です。自分が前向きに輝くことで、会社もより良くなっていく。なんとかもう一踏ん張りするか?さっさと次の世代にお任せしなければと悩ましい時期です。
しか~し、会社の次を担わせるために勉強させている長女ですが、まもなく第二子を出産予定となり休暇に入ります。やむを得ず、もう一踏ん張りしなければならないのかな~と覚悟をしている今日この頃なのです。

岸本周平さんのように、どうすれば人生を最後までバイタリティ溢れながら突っ走れるのでしょうか?そのためには、どんなモチベーションが僕を湧き立たせるのか!もうしばらく多事想論は書き続けねばなりません笑