株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2009/12 オレンジ通信 第5号虎と私

フューネラル匠という会館をご存知でしょうか?有田の葬儀形式や規模にちょうどあった和風な感じの空間で 料理も自家製で暖かい料理を提供しています。火葬場に近い立地条件もあり、これから増えるであろう家族葬のお客様に最適な場所です。

さて、その式場の玄関を入ると目に飛び込んでくるのは八脚屏風を壁一面に絵画風に取り付けた「寅の水墨画」です。なにか意味があるの?とよく聞かれます。正直なところ深い意味はありません。実は私も含め先代もその又先々代も寅年生まれなのです。昔から亡き祖父には「うちは寅が三代続いているのが自慢や 家業安泰や!」という話を聞かされて私自身もそう思っていました。

ですから私にとって寅は特別な存在です。輪廻や先祖との絆を感じます。今、自分が存在している必然や使命。寅は私にたくさんのことを伝えてくれるのです。

ところで気になる私の次の世代はといいますと、11歳の次女がめでたく寅年です。思えば12年前にフューネラル吉備がオープン・そのときのおなかの中には寅の子がいました。そして来年寅の年に、 新式場「フューネラル保田」がオープンです。(3月オープン予定)
今のところ妻のおなかには寅は入っていません。来年の寅の子の行方は・・・高齢化社会に歯止めを・・・上野山栄作・47歳 でももう無理や(笑)