株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2010/11 オレンジ通信 第16号いい仲間

当社には取引業者さんの会があります。栄友会という名前なんです。なんだか栄作友の会みたいでしょう。アットホームな会だと思います。地元の方や全国の葬儀関係の会社を含め40社ほど入会を頂いています。当社のイベントのときに協力してくれたり、親睦旅行など色々と活動しています。

若い頃は業者さんには無理ばかり言ってましてね(笑)反省です。やはり取引先あっての商売ですね。当社はお客様満足度を第一に内製化に取り組んできましたが、全てをそうしてしまうことで市場の少ないこの地域でのデメリットもあると最近感じています。

話は戻りますが、先日、栄友会の親睦会員旅行に行ってきました。今回は道後温泉で一泊して2日目は広島に足を伸ばしてお棺のメーカーさんの会社を視察してきました。社長さん含め多数の社員さんに出迎えていただき棺の製作過程なども確認することが出来ました。その中で気になったのは兵庫県の杉の簡抜材を使った棺を試作していて、これをなんとか紀州材(清水などの)を使用して製作できないかと思案していこうと考えました。是非実現したいと考えていますのでご期待ください。

会社自体は少数精鋭で頑張っていてとても参考になりました。会社という組織の団結力を感じました。社長いわく「いい商品といい社員がいれば商売は楽しい」とのこと、当然のことですが簡単にできることではありませんね。
会社とは、いい理念・いいビジョンがあっていい商品を生み出す。(ブルーオーシャン戦略※興味のある方はインターネット等で調べてみてください)そして最後にいい仲間(業者さんも含め)があってこそ、これからの時代をイノベーションしていけるのだと改めて感じて帰ってまいりました。