株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2013/8 オレンジ通信 第49号社員旅行

久々に社員旅行へ行ってまいりました。当社の場合は年中無休24時間体制ですので社員全員で旅行に行くのは無理な話です。今回は3班に分かれて各班12~15名くらいの一泊旅行です。当社には社員の親睦会(有遊会)があります。毎月社員は少しだけ給料から貯金をして慶弔や旅行の足しにしています。勿論、会社の福利厚生費からも出費をして旅行に行くのですが、ここ2年ほどの有遊会の担当さんは仕事熱心過ぎるのか旅行の機会を逃し、皆からブーイングを受けていました。その甲斐あって仕事がゆるやかなこの季節に実現という運びです。
会社(僕)はあくまでも毎年行けば良いよと言ってはいますが実際調整するのは大変です。普通の企業だと全員休みとか全員会議とかそんなに苦労ではないと思います。突発的な待ち営業の特殊な仕事をしている我々は休暇のローテーションを回すのが凄く大変です。ただでさえ大変なのに3分の1の社員がいっぺんに休む訳ですから、その期間に他の社員は休めません。これを3回繰り返すのですから、そのしわ寄せは必ず起こります。そんな苦労をしながらでも、日頃仕事以外で顔を会わす事の無いメンバーを組み合わせて親睦を図る訳です。
以前は僕からの提案で、趣向を凝らした体験型の面白い企画をやりなさいと誘導していましたが、なかなか面白い案が出て来ません。例えば皆でバンジージャンプするとか、富士山へ登るとか、最高級料理を食べるとか。そんなスペシャルな企画であれば予算を少々オーバーしても、その体験が人間力を上げたりして費用対効果は高まりますが・・・
経営者がそこまで指図するのも、という訳で今回の社員旅行は、鳥取砂丘と出雲大社と水木しげるロードへのバス旅行でした。めっちゃ普通ですよね。でもラウンジ付きバス旅行って盛り上がりますね。少々肝臓に悪いですが(笑)管理職から若い子まで、盛り上げたい気持ちはひとつなんや!! おとなしい真面目な社員から宴会部長まで(僕を含めて)ノリの良いことこの上なし! このポテンシャルで仕事が出来たらチームワークばっちりでお客様満足度も向上するのになぁ。それは宴会みたいに簡単では無いでしょうが、実現するためのヒントを感じることが出来、大正解な旅行であったと喜んでいます。詳細な内容はここで語るとピーッと鳴りそうなことが多いので控えさせて頂きます(笑)あしからずご了承くださいませ!